いろいろやってみたのですが以下の2つのインディケータが今のところ一番上手い具合にとらえているのかなと思うものです。
(式1=下記の黄色い線) 式 : 100 × ATR(N) ÷ (過去N足の高値-安値)
大体30を超えたらエネルギーが溜まっている(収縮している)という感じで考えています。
(式2=下記の赤い線) 式 : 400 × ATR(N) ÷ 標準偏差(N)
45を超えたらエネルギーが溜まっていると考えます。400は4σ分ということで400としています。(特にそれ以外の根拠はありません) (黄色線は式1のもの)
両方とも一長一短という感じですが(2)の方が収縮をより早くとらえる感じです。
これを実際にトレードシステムに組み込むにはどうすれば良いかという点は難しく今後の課題です。
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